【首里城全焼】復元はもうできない!?かかる費用や期間を確認!【寄付受付開始】

日々あれこれ

10月31日早朝

何気なく携帯を開いたら、衝撃的な映像とニュースが飛び込んできました!

「首里城が火災で炎上中」

火災で闇夜に煌々と燃え盛る炎で首里城が包まれる映像は

朝、寝ぼけまなこの頭にはあまりにもショッキングなニュースでした。

果たして、沖縄のシンボル首里城は復元・復活するのでしょうか?

過去の焼失からの復元を振り返り、今後を予想していきましょう!

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首里城の復元は考えられない!?

過去、戦争などで何度も傷を負っては復活してきた首里城。

今の首里城は、、第二次大戦から焼失した後
1989年に復元を開始し2019年1月に全エリアが復元し終わったばかりでした。

今回の火災に対して、復元の工事に歴史考証として携わった高良倉吉・琉球大学名誉教授(琉球史)は

沖縄戦による焼失もあり、復元作業の参考になる資料は乏しかった。復元に関わり苦労した多くの人たちが、喜びをかみしめていた矢先に、まさかこんなことになるとは。沖縄の歴史と誇りを象徴する首里城が再び失われてしまった。再度の復元については、今は何も考えられない。

と、コメントを残しています。

1984年に「首里城公園基本計画」としてスタートした復元工事

設計図も無く、過去の資料も少ないことから使用可能な建材の調査・歴史資料集めを経て

2年後の1986年から設計図の作成がスタートしたとされています。

 

それから、3年後の1989年に着工

2019年に全てが復元完了と、気の遠くなるような労力と時間がかかっていることから

上の、高良教授のコメントもうなずけます。

 

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復元するにはどれくらいの期間とお金がかかるの?

 

期間に関しては、先ほども述べたように30数年の期間がかかっています。

しかし、これは全く資料の無い状態から情報収集し
設計も1から取り掛かった期間となっているようですね。

当時の一大プロジェクト、設計図が残ってない、資料が無いと言う可能性は0と言っていいでしょう!

更には、30年以上の時間がかかって復元されたと言われていますが
それは、首里城の全ての部分の復元に関して

 

今回全焼した「正殿」と言う最も主要な部分については
1989年に着工し1992年には竣工しています。

この事を考慮すれば、数年以内には主要な部分の復興は可能となるのではないでしょうか?

そして気になる費用ですが。

当時の予算で70億円以上、最終的には100億円以上の予算がつぎ込まれたと言われ

物価の上昇を考えても、150億円近くかかることが予測されます。

 

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復元に関する沖縄県知事のコメント!

沖縄県知事の玉城デニー知事は、今回の火災を受けて

琉球王国の象徴であり、歴史と文化の心に彩られた首里城を必ず復元させなきゃならないという強い思いも湧き上がりました。政府や国内外の関係機関、県民および国民や世界のウチナーンチュ(沖縄の人)の皆様のご協力を得ながら、一刻も早い首里城の復元に向けて、全力を尽くしてまいります。

と、コメント。

首里城を必ず復元するんだと言う力強いコメントですね!

そして首里城復元に関する寄付の受付も準備中だそうです!

沖縄県のシンボルである首里城。

一刻も早い復元を待ちたいところです!

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