【クビ】森保解任は絶対ダメ。監督を続けるべき3つの理由

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理由② 結末を見届ける


結論から言うと、僕は「ハリルホジッチ監督」の作り上げたサッカーが見てみたかった。

それは、彼のファンだったとか贔屓とかじゃなくて。

「徹底した現実主義者」だったハリルホジッチ監督が、日本人のポゼッションで勝つと言う夢を捨てさせ、弱者の戦法を取った日本代表を見てみたかったし結論を見届けるべきだったと思っています。

そうすれば

  • ハードなデュエルを求める監督は不向きだな
  • 次からはポゼッションを中心とした戦術の監督を招聘しよう
  • フランス人は頑固で強引すぎる
  • 自由で個性を伸ばしてくれる人を選ぼう

などなど…

結末を見届け結果を検証する事で次に繋がっていくんです。

大会後、岡田武史さんと西野朗さんがTVで会談したのを見ました。

そこで西野さんが

「なんで日本人が監督をやらないんだろう?」
「これまでの外国人監督も素晴らしいけど、(選考の基準が)何となく…ブラジルなの?ヨーロッパなの?その中でもフランス?」

と、言うコメントを発していました。

これは本当にその通りだと思います。


どういうことかと言うと。

毎年4年ごとにチームがぶつ切りになってしまっている。



そんな非効率的な事を繰り返すなら、どんなに批判されようが今回の森保監督の采配で徹底的に戦うべきだと思いますし

良くも悪くもその結果を受け止め、未来へ繋いでいくことで国としてチームの地力があがってくるはずです。

理由③ 負けたっていい


2014年ワールドカップ

「優勝」を公言したものの、惨敗したことで大きな批判を受けた日本代表ですが

やり玉に挙がったのが選手たちが繰り返した「自分たちのサッカー」でした


インターネット上では

  • 自分たちのサッカー(笑)
  • ボールこねくり回してるだけじゃないか

と、内容に関しての批判や皮肉もありました。

結局これも突き詰めると「そもそも自分たちのサッカー」ってなんだよ。

って事になるんですよね。

これが、今までの話とつながってきます。

「4年ごとにぶつ切りになるチーム」
「監督によって大きく変わる選手選考」

こんな事を繰り返していれば、いつまでたっても「自分たちのサッカー」なんて出来上がるわけはないんです。


だったら

「3バックなら3バック」「カウンター中心ならカウンター」「ポゼッションを極めるならポゼッション」

その時在籍している選手で多少変化はあるかもしれませんが

「日本のサッカーとはこうですよ!」

と、言うものを1から作り上げていくべきでしょう。


これまでのように

「招聘した監督に合わせたチームを作る」

よりも

例えば「3バック」でチームが完成したなら

「出来上がったチームに合わせた監督を招聘する」

事を意識しないと、いつまでたってもちぐはぐなチーム作りを続け
チームとしても時間の浪費を重ねてしまうと思います。


だから、そこにたどり着くまで何度も負けたっていいと思うんですよ。

2018年のワールドカップだって

  • イタリア
  • オランダ
  • カメルーン
  • アメリカ
  • トルコ
  • コートジボワール

と、常連の国々が各予選で敗退しています。


中途半端に出場してグループリーグで負けるくらいなら、1からチームを作り上げる覚悟を決めることの方が大事だと思います。

結論:結果は二の次で「日本人監督」の結末を見届けよう


途中交代ではなく、4年区切りの最初から就任した日本人監督としては初めての「森保一監督」



きっと、ここで外国人監督に交代しては、また1から歴史を作り直し・次のワールドカップが終わり次第0からのスタートになってしまうでしょう。

それでは、勝っても負けても「財産として」チームに積みあがらない。

それなら、苦しい道のりかもしれませんが、歯を食いしばってこの日本人監督が迎える「結末」を見届けようじゃありませんか。

たとえそれが失敗であれ、それは次の世代に受け継がれ

将来の日本代表の大きな糧になるはずです。

だから、今回はカタールまで森保監督で通してほしい。


あの時と同じことを繰り返さないために。

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