野球NEWS

女子プロ野球の大量退団はなぜ?不人気の理由を考察!

2019年11月1日

女子プロ野球機構は、所属選手の約半数人の約半数である36人の退団を発表しました!

退団選手の中には「美しすぎる野球選手」として有名な加藤優選手

女子野球ワールドカップで史上初の3大会連続MVPの里綾実選手も含まれています!

https://twitter.com/y_k_09/status/1190178685363445761/photo/1

 

それでは、なぜ今回のような事態になってしまったのでしょうか?

その理由と、女子プロ野球が盛り上がらない理由も見ていきたいと思います!

 

スポンサーリンク

 

運営は「わかさ生活」1社独占!

2010年にわかさ生活によって2チームで発足した女子プロ野球

現在は、4チームで運営されていますが
その実態はかなり厳しいものとなっていました!

観客動員数は毎年減少を続け、現在では1試合1,000人を割ることもしばしば…
1球団辺り2億円以上の経費に対して売上は5,000万円前後と年間1億5000万円近い赤字を計上していました。

これでは、健全な経営状態とは言えませんね。

 

この他にも、1社独占運営での問題点として

  • 突然の人事異動(トレード)
  • 一方的なイベントの開催や中止
  • 試合の突然の中止

等々、弊害が続出していたそうです。

これでは、ファンを獲得しようにも中々上手くいくことはないでしょう!

更には、女子日本代表チームの「マドンナジャパン」への選手派遣に積極的でない体質から
「女子野球界の最高峰」と言う位置づけにも疑問が残る形となっていたようです!

スポンサーリンク

 

女子プロ野球の今後は?

大物選手や人気選手の退団が発表された女子プロ野球ですが

 

来季以降は公益性、社会性を高め、次代に継続する球団・リーグ運営を実現するため、球団ごとに運営企業を正式に募集するとしていた。

と、発表があるように

来シーズン以降は、1球団1社経営を目指して運営企業を募集していくようですね!

1社1球団運営であれば、競争原理が働いて女子野球界がよりよく発展していく可能性は高いでしょう!

今後の展開に注目していきたいところです!

 

スポンサーリンク

 

 

なぜ女子プロ野球は人気がでないのか?

ところで、そもそもなぜ女子プロ野球は人気が出ないのでしょうか?

ここ数年「カープ女子」を筆頭に女性の野球ファン増加
NPBでは観客動員数の増加が発表されるなど

野球ファンが明らかに増えているのは事実ですが
なぜ女子プロ野球界だけが置いてけぼりをくらっているのか?

理由を見てみましょう!

 

スポンサーリンク

 

スピード感・パワーが物足りない

 

女子プロ野球三振集

 

女子プロ野球ホームラン集

 

どちらも、素晴らしいプレー集となっていますが

やはり、NPBや高校野球と比べてもスピード感やパワーに欠ける感じは否めませんね。

純粋に野球を楽しみたい方はNPBや高校野球

地元で自分だけのお勧め選手を見つけたい方は社会人野球や独立リーグ

へ流れる事を考えると

あえて「女子プロ野球」を選ぶには

もう少し、インパクトが足りないかと思われます!

 

スポンサーリンク

 

露出が少ない

 

女子プロ野球を純粋に応援している方には

あまり印象の良い話ではないかもしれませんが

スライディングなどのプレーが多い野球のユニフォームは必然的に露出が少なくなります。

そして、女性アスリートの活躍を見る男性ファンの間では
そういった、美しい女性アスリートのセクシーな姿を見る方がいらっしゃるのも事実でしょう!

 

人気スポーツの女子ゴルフ・女子テニスと比べると

やはり女性特有のセクシーさや色っぽさと言うのは
ユニフォーム越しでは伝わってきませんね。

 

スポンサーリンク

 

エンターテインメントはお客様あってこそ

 

「野球を真剣に頑張ってるんだから、露出や色気は関係ない!」
「真面目に野球をやっている選手に失礼だ!」

と、言われる方もいらっしゃるでしょう。

しかしタイトルにも書いた通り

エンターテイメント事業はお客様ありきです!

 

今まで通りやって10年間
収益がでていないと言うことは

 

  • 努力の方向が間違っている
  • そもそも事業として成立しない市場

 

であるかのどちらかです。

事業の存続と選手の努力は関係はありますがリンクさせるべきではないんですね。

「選手が頑張っているんだから、赤字でも頑張ろう」

と、言うのは事業としては間違った判断になります。

 

現状、女子プロ野球が人気を出そうと思えば

ライバルの市場としては

NPB・高校野球・独立リーグ
社会人野球・大学野球

最近では、草野球youtuberの登場で草野球界も盛り上がってきています。

どの分野で、どのカテゴリと競合するのか

「女子」が「野球をする」だけでは野球大国日本ではコンテンツとしては少し弱いのは否めませんね。

来シーズン以降、新規の運営会社募集とありましたが

今後、どう展開していきどう発展を目指すのか

注目していきたいですね!

 

スポンサーリンク

 

-野球NEWS

Copyright© Wonderful life , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.