草野球

草野球チームの人数が増えたら考えたい3つの事。

 

チームも創設10年目を迎え

 

ありがたいことに、いまだにメンバーのみんなと野球を楽しませてもらっています。

それにしても、待望の甲子園ボーイの入団・出席者の増加と
弱小時代には考えられないほど恵まれた環境ですね

 

 

ほんとうにありがたいことです。

 

 

 

 

ところで、皆さんのチームは今何人いらっしゃいますか…?

 

 

 

僕のチームはここ数年20人前後で推移しています。
(平均出席者は10人前後ですが)

 

 

その中には経歴の浅いメンバーから創設期のメンバーまで

 

 

今、過渡期を迎えるチームにあって色んな背景の選手が属しています。

 

 

 

そんなメンバーが増えていく段階

 

場合によってはこれからチームが全盛期に向かっていく時

 

 

そんな時に沸き起こるのが

 

 

各選手の「待遇」の問題。

 

 

経歴の長いメンバーを優遇すればいずれ人数がしりすぼみになるのは見え見え

 

 

かと言って新しいメンバーをホイホイ出すと
拗ねてしまうメンバーがちらほら出てくるのも事実ですよね。(笑)

 

 

 

なんとも悩ましい所なんですが

 

 

 

そんな悩める代表の方に

 

 

メンバーが増えた時こそ、チームが成長期・円熟期を迎えた時にこそ考えたい

 

3つのアドバイスを書き記しておきたいと思います。

 

 

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チームの方針を再確認する

上手いメンバーが入ってきた時

 

ある程度、戦力が整った時

 

監督として・代表としての我がでてきますよね。

(僕もそうでした。笑)

 

 

 

「今週のオーダーはこうしてあーして。」

「あえてこいつをこのポジションで試してみよう!」

 

 

この辺が草野球チーム代表者の醍醐味になりますんで

 

仕方ないといえば仕方ないんですが…

 

 

 

そんな時にこそ不満は噴出しやすいもの。

 

 

 

僕らのチームも

 

「急に勝ちにこだわりだした!!」

「今までこんなのじゃなかった!」

「最近、チームが面白くない!」

 

こんな声がいたるところから漏れ出てきました。

 

自分自身としては「チームがよりよくなるために」の行動なんですが

 

こうも反発されると

 

「自分のことしか考えてない選手ばかりだ」

「あいつはいつも文句ばかり言ってる」

 

なんて、少しずつ運営側と選手の溝が深まるのも事実です。

 

 

 

そんな時はまず

 

チームがこれから向かっていく道のりを再確認することから始めましょう。

 

 

  • 「勝ちにこだわる」
  • 「勝ち負けは二の次、まずは徹底して楽しむ」

 

どっちでも大丈夫です。
というか何でも大丈夫です。

 

 

 

ただ「俺たちはどこへむかってるんだ?」と言う状況が

メンバーにとって一番不安な事です。

 

「勝ちにこだわるならメンバーどうなるのか?」
「楽しむならどんな風に楽しむのか?」

 

 

方針をはっきりすることで離れるメンバーも出てくるかもしれません。

 

それでも

 

「何も決断しない」

 

と、不満は溜まり続けいずれ爆発するでしょう。

 

 

「上手くいかなくなりそうなものは
いずれ上手くいかなくなる」

 

 

 

だからこそ放置は厳禁です。

 

 

苦しいかもしれませんが。

リーダーとして、次への明確な道筋を示していきましょう!

 

 

変わることへの恐怖を取り除いてあげる

 

もし今までと違う方針を打ち出したなら

 

必ず反発してくるメンバーが出てきます。

 

 

僕は、8年近く一緒にプレーしていながら
メンバーの増加と出席率の低下から出場機会が減ったメンバーに

 

「今後はベンチと代打中心に結果を残しながら
再度レギュラーを目指して頑張ろう」

 

と、提案をしたら

 

「そんなんなら俺やめるわ」

 

 

と、言われたこともあります。

(結局辞めずに残ってますが。笑)

 

 

人間には

  • コンフォートゾーン(不安なく活動できる領域)
  • ラーニングゾーン(適度なストレスでパフォーマンスが上がる領域)
  • パニックゾーン(過度なストレスで能力を発揮できない領域)

 

と、言うのがあります。

 

 

そしてコンフォートゾーンからは中々抜け出せないのも人間の特徴です。

 

 

「チームのレベルが上がること」

「チーム内での立ち位置が変わること」
(新人に地位が脅かされること)

 

 

これらはいずれも「コンフォートゾーンからの脱出」の必要性を示しています

 

 

だからこそチームを次のステップへと進めるのなら

 

「大丈夫、君だけじゃなくみんなで変わっていくんだぞ」

 

と、言う安心感を与えることもひとつ大事になって来るでしょう

 

 

現に僕は実力・出席率ともに高いメンバーが入団してきたとき

 

古株のメンバー1人1人に

 

「役割はこう変わるが、引き続きみんなチームに必要なんだ」

 

と、語り掛け続けました。

 

 

リーダーにとって

 

「言わなくてもわかるだろう」

「それくらい理解してくれ」

 

これは、集団を率いるものとしては失格ですね。

 

 

 

変化の時だからこそ丁寧に1人1人と向き合いたいですね

 

 

 

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1人1人の役割を真剣に考えてあげる

 

最後に考えたいのは

 

「そこにいるメンバー全員に役割はあるか?」

 

というところ。

 

 

野球というスポーツは4番やエースがどうしても輝いて見えます

 

ところが実際は

 

  • 代打・代走のスペシャリスト
  • 指示・取りまとめ役
  • 宴会部長・盛り上げ役
  • スコアラー
  • 運営係…などなど

 

プレー以外にもやらなければいけない事がたくさんあります。

 

 

何も強制であれをやれこれをやれと言うわけではありませんが

 

 

そのメンバー1人1人に合わせたポジションを見つけてあげる

 

これも、運営者としての大事な役割になります。

 

 

 

まとめ:人は楽しいから集まるんじゃない、そこに居場所があるから集まるんだ

 

なんで毎週趣味の野球に行くの?

 

 

こんな風に聞かれた時あなたはどう答えますか…?

 

 

  • レギュラーだから
  • 俺がピッチャーしないと始まらないから
  • 監督だから

 

色んな理由がありますね。

 

 

でもそれって紐解いていくと

 

「そこに自分(あなた)の居場所があるから」

 

ではないでしょうか…?

 

 

逆に「あいつ最近来てないな~」ってメンバーの事を思い浮かべてみましょう

 

 

単純に仕事の忙しさからかもしれませんが

 

 

きっとその選手には「チーム内での明確な居場所」が無いんじゃないでしょうか?

 

 

人が集まるのは「目立つ場所」や「楽しい場所」と言った単純なものではありません。

 

 

そこが辛かろうが厳しい環境だろうが

 

自分の居場所があり一緒に戦う仲間がいれば

 

自然と人は集まってくるものです。

 

 

 

皆の居場所はそこにありますか…?

 

 

皆が輝ける場所を用意できているでしょうか?

 

 

もう一度考えてみたらいいかもしれませんね!

 

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