【神戸・東須磨小教員いじめ事件】なぜ教師・先生には変な人が多いのか?元公務員の立場から考えてみた

激辛のカレーを無理やり食べさせる動画が拡散し

一気に大問題へと発展していった

「神戸市立東須磨小学校」での教員いじめ事件。

 

一般人なら、当然のように傷害事件として起訴されてもいいような今回の件ですが

この件とは別に。

皆さんも思ったことはないでしょうか?

 

「学校の先生って変な人多かったな。」

 

僕は、今回の件で確信しました。

やっぱり、学校って変なところだって。

そこで、今回はなぜ先生には変な人が多いのかを。

元某市消防局員として公務員経験のある立場から紐解いてみました!

「学校」と言う文化しか知らない

 

仕事にノルマも無く、ルールを守っていれば基本的に優秀とされ
法律に守られた存在なのが「公務員」

色んな経歴や業務の方がいらっしゃいますが

教師と言うのは基本的には学生を卒業してそのまま
また「学校」と言う箱の中に戻っていく。
(もちろん、社会人経験をされた方は除きます。)

小学校→中学校→高校→大学→学校勤務

このサイクル。

冷静に見たら怖くないですか?

 

  • 学校のルール
  • 学校の文化・風習
  • 学校での常識

このような事しか知らない「先生」が、生徒を指導していくんです。

これから社会に出ていく生徒たちに「一般社会の現状」を上手く伝えられるでしょうか?

急にヒステリックになる女教師
偏屈なおじさん先生

皆、なぜこうなってしまうのか

 

学校と言う箱の中で絶対的に正しい存在が先生

だからです。
基本的には自分が正しいのです。

だって、そのために厳しい試験を突破してきたのだから。

僕の学生時代

良いなぁ。と、印象に残った先生は例外なく社会人経験をされていました。

 

  • 海外勤務をしながらインドネシアでデモに巻き込まれたK先生
  • 20年社会人を経験し40代で教師になり、中国出張で詐欺にあったI先生

いずれも、授業も話もとても面白かったのを覚えています。
それと同時に、学生からそのまま先生になった方は、そう言った話は絶対にできないな。とも感じますし、その後、社会に出ていくにあたっての必要な助言も難しいだろうなと思います。

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ルールを守ることが仕事であり優秀である証である

「公務員」とは「ルールに沿って問題なく日々の仕事をこなしていく」

のが、最大の仕事だと僕は思っています。

大きな反論を受けるかもしれませんが、これは僕の公務員生活で確信をもって言えることです。

  • 書類は文字のフォントサイズから文書の行間まで決められている
  • 前例の無いことについては否定的
  • 結果が悪くてもフォーカスされるのは「ルールを守ったかどうか」

細かい部分の違いはあるかもしれませんが
教員についても基本的には同じでしょう。

特に問題だと思っているのは最後の項目で

問題に対して結果がどうであれ

責められる部分は「ルールを守った結果なのかどうか」

逆にルールを守っていれば結果はどうあれ許してもらえる可能性がとても高いです。

そして、結果は伴わなくても、ルールをきっちり守っていれば
その人は「優秀である」と評価されていきます。

独創的な考え方やアイディアは必要ありません。

その決められたルールが正しいか悪いかではなく

ルールを守るか守らないかが問題なんです。

 

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学校と言う文化しか知らず
ルールを守ることしかできない

これ。

そのまま学生にもあてはまりますね。

学校と言う箱の中で、ルールに守られて生活する。

さらに、大人になり知識と力を身に着け
「権力」を付与された先生と言う存在は

クラスの問題児よりたちが悪いかもしれません。

今回のいじめ動画を見てみましょう。

YouTube

※閲覧注意 不快な映像です

 

この雰囲気。

「大学生のノリ、悪ふざけの動画ですよ!」

と、言われてもしっくりくるような稚拙さです。

この程度の人間が教壇に立ち、子どもたちに「教育」をしているんです。

 

どう考えてもまともじゃありませんね。

 

今回の東須磨小学校での教員いじめの件。

もちろん、周りの先生方も100%気づいていたはずです。
(例外は認めたくありません、絶対に気づいていました。)

それを止められなかったのは保身や、自分さえよければいいという思いからでしょう。

今回の事件は、傷害事件であり起訴されるべきだと私は思っています。

そして、在籍している児童が一番ショックだと思います。

一刻も早い事態の解決と適切な処分

児童の皆さんの心のケアをしていただきたいと思います。

 

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