【プロ野球順位予想】2020年の優勝はどこ!?補強や注目選手まとめ!【セ・リーグ編】

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年も明け、これから春季キャンプを終えると、あっという間に開幕へと向かっていくプロ野球!

今回は「セ・リーグ」の戦力分析と順位予想を見ていきます!

読売ジャイアンツ

2019年は5年ぶりのリーグ優勝を果たしたジャイアンツ!

「丸佳浩」「山口俊」などの補強組

「亀井義之」「沢村拓一」など生え抜き勢の復活

「坂本勇人」「岡本和真」の主力組の安定した活躍が目立った2019年

2連覇を狙うチームには少し不安要素が多めか?見ていきます!

活発な打撃陣と不安な投手陣

77勝 64敗 2分 で、2位とは5.5ゲーム差で優勝した2019年

チーム防御率は3.77でリーグ4位
チーム打率は.257でリーグ2位

「菅野投手の不調」と、想定外の事態もありましたが
「坂本」「丸」「岡本」の超強力な上位打線が序盤からフル稼働、波に乗れない投手陣を強力にバックアップ!

5月には一時3位に後退しますが、6月に首位に返り咲くとそのまま独走状態へ!
一気に優勝まで駆け抜けました!

チーム打率2位・チーム本塁打1位の原動力となった 「坂本」「丸」「岡本」 の3人は2020年も健在。

坂本・丸に関しては実績十分

岡本も「2年目のジンクス」を跳ねのける2年連続での30本塁打と実力は本物でしょう。


更にここには、昨年までバリバリのメジャーリーガーだった「パーラ選手」が加入。


外野・ファーストを守るパーラ選手。
この選手が5番~6番でハマれば打線の方は問題なし。



目立った戦力ダウンと言えば

  • 阿部慎之助選手(.297 7本 27打点)
  • ビヤヌエバ選手(.223 8本 24打点)
  • ゲレーロ選手(.237 21本 54打点)

と、言ったところですが。

両外国人に関しては、退団は致し方ないと言ったような成績。

阿部選手は、併用や代打等の出場がメインながらこの成績はさすが
精神的な部分も含めて、阿部選手の退団がどう響くか注目されます。


それよりも深刻なのが「投手陣」



リーグ4位の投手陣の中で、2019年は大黒柱として支えた「山口俊」投手がメジャーへ移籍。

数字に直すと170イニング・15勝を失う事になります。

これを埋めようと思えば

毎試合6イニング×15試合
で1年間戦い、かつ8勝する投手を2人揃えないと埋めることはできません。

これに合わせるように3名の外国人を補強しましたが
どんな実績があっても外国人と言うのは当たり外れが激しいところ。

  • 「桜井」「高橋優」「今村」投手の更なる覚醒
  • 「野上」「田口」「宮国」投手の復活
  • 「エース菅野」投手が本来の輝きを取り戻す


このあたりの日本人選手の頑張りが無ければ

ジャイアンツの2連覇は「黄色信号」が点滅する可能性が高いですね。


横浜Denaベイスターズ


夢を追って海を渡った四番「筒香嘉智」選手。


その大きな穴をどう埋めるのかが、2020年最大の課題になるかと思います。


投手陣で埋めるのか?新たな四番が現れるのか?

’98年の歓喜を再び!2020年のシーズンを迎えます!

筒香の退団は数字の問題だけでは無い

2019年のチーム打率 .246(リーグ5位)
チーム防御率 3.93(リーグ5位)

順位は2位ながら意外と酷い成績のチーム
にあって
(ベイスターズファンの方失礼しました…)


打率.272 29本塁打 79打点

と、毎年30本塁打前後を安定して叩き出す4番の流出が痛くないと言えば嘘になるでしょう。


相手投手からすれば、マークする選手が一人減り、投げるのが楽になるのは間違いありません。

  • ロペス選手 .241 31本塁打 84打点
  • ソト選手 .269 43本塁打 108打点
  • 宮崎選手 .284 15本塁打 49打点


筒香選手以外で主にクリーンナップを打ったこの3人。

マークが分散すればより成績が下がることも考えられますし

2020年には37歳になるロペス選手の成績が下降気味なのが気になるところ。

そこで大きな期待がかかるのが

佐野恵太選手!

2019年は89試合の出場で
.295 5本塁打 33打点

と、まずまずの成績

主にファーストと外野を守る左の強打者は筒香選手とポジション・投打共に一致しており

「同じくらい」と言わなくても「8割くらい」の成績を残せれば合格点


  • ガンゲル
  • スアレス
  • エドワーズ

の新外国人投手の活躍

そして、ドラフト1位で即戦力の大社卒の選手ではなく、高校生野手「森」選手を獲得したのが数年後に吉と出るか凶と出るか?

平良投手・井納投手辺りが波に乗ってくれば

クローザーは絶対的守護神「ヤマヤス」が待っている為

なんとかそこまで投手リレーをつないでいきたいところです!

阪神タイガース

矢野監督1年目にしてAクラス入りと大健闘した阪神タイガース!


活きの良い若手と強力な投手陣を中心に3位へ滑り込んだタイガースですが

その中心となった外国人投手が相次いで退団。


来シーズンの雲行きは怪しいか?

リリーフが強いチームは安定する


かつての阪神のJFK・中日の「浅尾」「岩瀬」・ジャイアンツの「マシソン」「山口」「西村」などなど…

強いチームはリリーフが整備されている事が多いです。

2019年のタイガースがチーム打率.251のリーグ4位ながらAクラスに滑り込めたのは

チーム防御率3.46の投手陣

更に、「島本」「ジョンソン」「藤川」「ドリス」と言った選手を揃えた

チームリリーフ防御率2.70の

超強力救援陣!



ところがその中でも圧倒的な成績を残していたジョンソン投手
(2019年 58.2イニング 防御率1.38 40ホールド)
メジャー復帰が決定


藤川選手も2020年には40歳と毎年同じパフォーマンスを続けられるかは未知数です。

そして、個人的にはジョンソン投手よりも驚いたのが

ドリス投手の退団

55.1イニングを投げ、防御率 2.11 19S 10H

と、安定した活躍をしていたこの選手の退団

この二人を合わせて

114イニング 防御率1.73

の、リリーフ投手1人を失うことになります。

もちろん、そんなに計算通りにはいきませんが

この戦力の流出は、セリーグ6球団で1番痛いかもしれません…

「桑原投手」の復活

新外国人の活躍

このどちらかが当たらないと、2年連続Aクラスでさえ怪しくなってきますね…


広島カープ


リーグ4連覇・悲願の日本一を目指した2019年はまさかのBクラスに沈んだ広島カープ

MVP・丸佳浩の移籍が思ったより響いたシーズンでしたが

2020年へ向けて不安だったFA流出が無く、メジャー挑戦を目指した菊池選手も残留と続けて明るい材料が飛び込んだオフシーズン。

「V奪還」へのピースは揃ったのでしょうか?

世代交代をしながら勝つことの難しさ


2019年最大の誤算と言えば

田中広輔選手の大不調

広島カープ対阪神タイガース 田中広輔内野手(左)と、・菊池涼介(右)


中崎投手の守護神崩壊

でしょう。

チーム打率 .254(リーグ3位)
チーム防御率 2位(リーグ2位)

と、実は上位の成績を残していたカープ

しかし

  • 3番センターの移籍(丸選手)
  • 1番ショートの不調(田中選手)
  • 守護神陥落(中崎選手)
  • 精神的支柱の退団(新井選手)


と、これだけ予想外が続けば勝てるものも勝てないですね。



明るい材料として

ゴールデンルーキー「小園選手」のショート定着がありましたが

打率 .213 本塁打4 打点16 失策9

と、高卒ルーキーと言うことを除けば合格点とは言えない成績

しかし、懸念されていた

  • 菊池涼介
  • 野村祐輔
  • 会沢翼

の、3選手が相次いで残留。

実は、セリーグの中で唯一「大きな戦力流出」が無かったのがカープ


日本を代表する強打者に成長した「鈴木誠也」選手
が例年通りの活躍

更に

「野間選手」「坂倉選手」このあたりの若手~中堅選手の活躍

そしてドラフト1位で獲得した、大学No1「森下」投手がローテーションに加わるようなことがあれば




2年ぶりのV奪還は意外と近くにあるかもしれません!?



中日ドラゴンズ


根尾昴選手をドラフト1位で獲得するなど、明るいニュースでスタートを切った2019年のドラゴンズですが、終わってみれば5位でフィニッシュ。


しかし、見た目の順位ほど悲観する事もありません。

実は、密かな手ごたえを感じたシーズンでしたが2020年はどう戦っていくのか?

意外な成績と一緒に確認していきます!


実はよかったチーム成績



チーム打率 .263はセ・リーグNo1
チーム防御率 .372はリーグ3位


更に、リリーフ陣の防御率は3.32でリーグ2位と安定した成績を残しましたが


では、なぜ5位に沈んでしまったのか?

それは、リーグ最高打率を記録しながら

リーグ最下位の本塁打数90

そしてリーグ5位の563得点と低かった得点力にあります。


ビシエド選手・福田選手の18本が最高
次いで、堂上選手が12本と、少し寂しい数字は本拠地がナゴヤドームであることを考えれば致し方無いかもしれませんが




京田選手や大島選手など、チャンスメイクができる選手がいることを考えれば、ポイントゲッターが不足しているのは非常にもったいない。

この補強ポイントを、2019年にメキシカンリーグで

114試合 打率.355 18本塁打 84打点 15盗塁

の成績を残したシエラ選手で補おうと言うところですが、ここが当たるか当たらないかでチームの命運は大きく変わりそう。

ドラフトも1位で高校生野手の石川選手を獲得するなど


即戦力選手の大量獲得よりも、フロントは現有戦力の底上げをと考えているのでしょうか?



昨年のゴールデンルーキー「根尾」選手の一日も早い覚醒

そして、ようやく花開いた高橋周平選手に続くニュースターの誕生が待たれます!

東京ヤクルトスワローズ


広島カープ3連覇の隠れた原動力

「石井コーチ」「河田コーチ」を招聘して臨んだ2019年でしたが、残念ながら最下位に沈んだスワローズ

2015年に優勝したダークホースはわかりやすい戦い方でシーズンを終えました。


未だ大きな補強の話が無いスワローズですが、2020年はどう巻き返していくのか?

注目のルーキー「奥川投手」にも注目です!



変わらない「強力打線」と「投壊」



リーグ最下位のチーム打率.244ながら

リーグ2位の本塁打数167本と得点数656点



強力な打線は健在でしたが、それと同じくらいわかりやすかったのが投手陣

  • チーム防御率  4.78
  • 先発陣防御率  5.05
  • リリーフ防御率 4.42

全て、セ・リーグで圧倒的に最下位…

しかし、ここまで原因がはっきりとしていれば対策は簡単ですね!


「投手陣の補強」


一択です。

2020年に向けてはドラフト1位で高校No1「奥川投手」を獲得

その奥川投手を含め1~4位まで投手を指名しています!

外国人選手は野手1人・投手2人とこちらも投手を重点的に補強



阪神や広島が多めに外国人選手の補強をしているところをみると、少数精鋭での外国人運用を考えているのでしょうか?


それとも、奥川投手が1年目からフル回転で活躍するのか?



こちらも、ドラゴンズ同様「現有戦力の底上げ」がカギとなりそうです!



順位予想


ここまで、各チームの2019年の成績や補強を簡単に見てきましたが


ここで、順位予想に移ってみましょう!

  1. 広島カープ
  2. 読売ジャイアンツ
  3. 中日ドラゴンズ
  4. 横浜ベイスターズ
  5. 阪神タイガース
  6. 東京ヤクルトスワローズ


このように予想してみます!

「広島」予想外の戦力流出無し!主軸の復調があればV奪還!?
「巨人」最多勝流出は痛いか?打線と若手でどう埋める?
「中日」伸びる若手をどう生かすか?守りと投手で堅く戦いたい
「横浜」4番流出とロペスの老化が気になる…、カギはラミレス監督の選手運用
「阪神」強力リリーフが崩壊。打線の奮起が無ければ最下位も?
「ヤクルト」バレンティン流出で攻撃力も低下。なんとか投手陣を立て直したい


と、言うことで以上が私の予想になります!



厳しい冬を超えて始まる球春!


皆さんはどう予想しますか?

センバツも始まりますよ!

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