【オペラ歌手】森谷真理が君が代独唱に選ばれた理由は?「君が代」は難しい!?

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2019年11月9日に行われた「天皇陛下の御即位をお祝いする国民祭典」

奉祝曲を、大人気アイドルグループ「嵐」の5人が歌った事でも大きな話題となりましたが

 

その中でも、素晴らしい歌唱力で一際輝いていたのが

ソプラノ歌手の森谷真理さん

 

「君が代独唱」を、厳粛な空気の中見事アカペラで歌いあげました!

 

しかし、ここで少し気になったのが

「なぜ、森谷さんが君が代独唱に選ばれたのか?」

と、言うこと。

先程の、嵐の皆さんや挨拶には芦田愛菜さんなど

テレビでお馴染みの方々が選出されているのに対し

「広く国民に知られている」

とは、少し言い難い森谷さんの選出
(決して悪かったと言うわけではないですよ!)

 

気になる理由を探ってみました!

 

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「君が代」は難しい!

皆さんも、小学校から「音楽」の時間などで「君が代」を歌った事がありますよね?

賑やかでアップテンポな曲が多い海外の国家に比べて

厳粛で落ち着いた雰囲気が個人的にはとても好きで、良い国歌だと思っています!

僕も、もちろん歌った事があり

今でも、テレビの国際大会で流れたりすると「斉唱」とまではいかないですが

何となく、小さな声で呟いています。

 

ただこれ、人前で歌えと言われると凄く難しくないでしょうか?

「我が君は 千代にやちよに さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで」

 

文字に起こすと、凄く短いですが実際に歌ってみると

「き~み~が~あ~よ~お~わぁ~~~
ちぃ~~よぉ~~にぃ~↑ い~ぃ~ やぁ~↑↑ちぃ~~よぉ~に
さ~ざ~れ~ い~し~のぉ~~ い~わ~お~と~な~~~りて~
こぉぉ~けぇぇぇのぉぉぉ↑↑↑ むぅ~ぅ~す~ぅぅまぁ~~~~ぁぁでぇ~」

大変失礼いたしました。。。笑

 

ただ、歌うと本当にこんな風になり
なんだかリズム感も音程をとるのも難しく感じます。

 

そして、プロの歌手の方も様々な角度で
「君が代」の難しさに言及しています。

 

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過去にはたくさんの歌手が「君が代」の犠牲に!?

「君が代」の難しさで真っ先に思い浮かべるのが

「マラソン・グランドチャンピオンシップ(MGC)」で「君が代」を独唱した

コブクロの小渕健太郎

 

ではないでしょうか?

この独唱後、大きな話題となり物議を醸しましたが

実は、「君が代」を歌いこなすのに苦労したのはこの方だけではありません!

 

堀内孝雄さん

X JAPAN  TOSHIさん

Aqua Timesのボーカル・太志さん

 

皆さんことごとく

 

「こぉぉ~けぇぇぇのぉぉぉ↑↑↑」

の部分で躓いていますね…

どの方も、日本を代表するアーティストさんで

数々のライブをこなしてきた方達だと思いますが。

「君が代」おそるべしです…

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音域が女性向け?

「君が代」の最高音はhiDだと言われています!

「hiD」ってなんだよ。

 

と、言うところですが

これは、一般の女性が歌う際、曲の中に出てきても地声で無理なく歌える限界音で、女性でもキツイと言われる音程になるそうです!

そして、男性歌手の最高音hiD(レ)になります!

そして、このhiD(レ)が出てくる部分が先程の

「こぉぉ~けぇぇぇのぉぉぉ↑↑↑」

 

の部分となります!笑

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条件は「実力のあるソプラノ歌手」!?

 

今回、天皇陛下御即位をお祝いする

と、言うことで選出を担当された方も


原曲キーで歌ってほしい

だけど絶対に失敗したくない

さらに、「男性には厳しい原曲キー」と言うことで

女性パートの中でも高音を担当する「ソプラノ歌手」から選出することになったと予想します!

 

 

そこで、白羽の矢が立ったのが今回の主役「森谷真理」さんだったのではないでしょうか!?

 

森谷さんの経歴を簡単におさらいしますと

 

2005年3月、ニューヨーク・メトロポリタン劇場(MET)主催の若手芸術家発掘オーディションにて9人のファイナリストに選出
2005年9月~、METの「夜の女王」代役歌手を務める
2006年12月31日、METでのモーツァルトのオペラ「魔笛」英語版にて「夜の女王」でデビューする
METに出演した日本人オペラ歌手は森谷真理さんで5人目の凄さ

2010年~2014年、オーストラリア・リンツ州立劇場の専属歌手になる

等々、このほかにも様々な経験を有し日本を代表するソプラノ歌手として活躍しています!

勿論、採用担当者の心中はわかりませんが

「世界最高峰の日本人ソプラノ歌手」に、大一番を任せよう!

 

と、考えたのは容易に想像がつきますね。。。笑

 

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最後に歌声をもう一度!

「君が代」の難しさ

森谷真理さんの経歴を確認したうえでもう一度「国歌独唱」を見てみましょう!

 

  • 天皇陛下の前
  • 静寂
  • 独唱
  • アカペラ

 

緊張する要素を上から順番に並べたような雰囲気と環境の中

澄み切った美しい歌声を披露されました。

やはり、天皇陛下の前での国家独唱

「人気」「知名度」よりも「圧倒的な実力」

 

が、必要だったのでしょう!

そして、この独唱をみるとこの人選は間違いなく大成功だったと

素人なりに感じさせてもらうことができました!

今回、この国家独唱で注目を浴びている「森谷真理」さん!

 

今後のますますの活躍を期待したいですね!

 

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