【メジャー挑戦】菊池涼介はMLBで通用するのか?課題は打撃?

野球NEWS

広島・菊池涼介選手がポスティングシステムを利用してのMLB挑戦を表明しました!

 

プロ野球広島の菊池涼介内野手(29)が、今オフにポスティングシステムを利用して米大リーグに挑戦することが8日、決まった。球団が本人の希望を容認することを明らかにした。数日前にポスティング申請の要望があったといい、鈴木清明球団本部長は「彼はこれまで球団に多くの貢献をしてくれた。彼のチャレンジを尊重したい」とコメントした。

引用元:https://www.daily.co.jp/mlb/2019/11/08/0012860866.shtml

 

「忍者」と形容される圧倒的な守備範囲とシュアな打撃で日本を代表する二塁手として大活躍の菊池選手!

海を渡り、世界中の猛者相手に戦うことを決意しましたが
これまでたくさんの日本人内野手がメジャーの壁に阻まれ跳ね返されてきました!

そこで今回は、菊池選手がMLBで通用するのか?

成績やデータ・過去の日本人内野手と比較して見ていきましょう!

 

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課題は打撃!?

過去5年の菊池選手の成績を見てみます!

 

試合 打率 本塁打 打点 盗塁 三振
2015 143 .254 8 32 19 92
2016 141 .315 13 56 13 106
2017 138 .271 14 56 8 107
2018 139 .233 13 60 10 111
2019 138 .261 13 48 14 102

 

気になる成績をピックアップしてみましたが

まず、最初に目につくのが打率の低さ

過去メジャーに挑戦した同じ巧打者orスピードor守備型内野手の
元ロッテ・西岡選手や元西武・松井稼頭央選手、元ソフトバンク・川崎宗則選手などは

日本で200安打を達成(西岡選手)やトリプルスリー(松井選手)

川崎選手は5度の3割をマークするなど一定の成績を残しています。

 

一方の菊池選手は広島では8年間で3割は2度
2016年には最多安打のタイトルを獲得していますが、打撃の面では日本でもトップクラスとは言えないかもしれません。

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守備は通用する?

 

しかし!

「菊池の守備は世界レベルだから!」

と、言うカープファンの方からの指摘が飛んできそうですが
果たして菊池選手の守備はMLBでも通用するのでしょうか?

 

まずは動画で確認します!

 

 

どちらも好プレー集なので、素晴らしいプレーだらけですが

注目したいのは肩の強さ!

 

過去、メジャーの壁に阻まれた日本人内野手の多くは

この送球の強さの違いに勝てませんでした。

日本の野球文化では、少年野球の時から
「セカンドは肩が弱い子が守るところ」
と言う風習があります。(今もあるのかな?)

菊池選手はそんな風習を打破する「強肩のセカンド」

 

として、日本で大活躍をしました。

しかし、先ほどの動画を見比べると
贔屓目無しに見てもおそらく肩の強さは同じ程度に見えますし

守備範囲については、メジャー特有の極端なシフトで
菊池選手の広範囲に渡る守備力が発揮されにくくなるのではないかと予想します!

そうなると、やはり先ほど取り上げた打撃面での課題が

菊池選手のメジャーでの成功のカギになることは間違いありませんね!

 

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結局、菊池選手はメジャーで通用するの?

 

以上のような内容からメジャーでの菊池選手の立ち位置は

  • 打撃は平均以下
  • 守備は平均かもしくは平均よりやや

 

と、言った風なところになると予想し

活躍するかどうかは、非常に厳しいところではないかなと思っています!

 

 

しかし!

いちプロ野球ファンとして、久々のメジャーでの日本人内野手の挑戦をとても嬉しく思いますし、今度こそメジャーの高い壁を越えてほしいと思っています!

 

そして、日本で二塁手革命とまで言われる現象を巻き起こした菊池選手なら、予想を裏切り周囲の期待以上の成績を残してくれるのではないでしょうか!?

まだ、移籍先などは決まっていませんが

来シーズンの菊池選手の活躍から目が離せませんね!

 

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