【ISIS】最高指導者・バグダディが殺害!なぜ今なのか?米軍の自作自演?

中東情勢

10月26日

速報で、ISIS最高指導者のバグダディが米軍特殊部隊によって殺害されたと報道がありました。


米軍は、過去にもリビアの首相であったカダフィ大佐アルカイーダのウサマ・ビン・ラディンなどを正義の名のもとに殺害した経緯がありますが

今回も、ISIS最高指導者のバグダディ殺害に関し

アメリカのトランプ大統領より

昨夜、アメリカは世界最悪のテロリストのリーダーに正義の鉄槌を下した。」

NHK NEWS WEB


と、コメントを発表しました。


しかし

ISISに関してはアメリカも含め各国のきな臭い情報もネット上を賑わしていることから

今回のバグダディ容疑者殺害も何か裏があるのではないかと思われた方もいるでしょう。

そこで、今回はこの事件の裏にあるであろういくつかの出来事を紐解いてみていきたいと思います!




2020年 アメリカ大統領選



ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが

2020年には、アメリカ大統領選が行われます。



2019年 9月に支持率を調査した結果は調査では

前回から6ポイント低下の38%

と、振るわない結果に。


米中貿易戦争や、今後のアメリカ経済への不安から少しづつ支持率を落としているトランプ大統領。


ここで、改めて強いアメリカ

を、演出することによって2020年の大統領選に勢いをつけたいとの思惑もあるのではないでしょうか?



トルコの思惑と一致した


ISISの主な活動拠点であるシリアやイラクと国境を接しており
過去何度もテロの脅威にさらされてきたトルコ


しかし、実はISISを裏から支援していたとも言われています。

https://www.mag2.com/p/money/6505
「ISをトルコ、米国が支援」これだけの証拠~密売石油は日本へも


トルコは、国内にいるクルド人を追放すべく

シリア難民の保護と言う名のもとに、シリア北部に

「安全地帯」

と、言う地域を設けるようシリアと交渉していました。



そして、10月中旬

ロシアとアメリカの仲介により、ようやく安全地帯の確保に成功。

https://www.sankei.com/world/news/191019/wor1910190026-n1.html
トルコ、シリア北部に「安全地帯」着々 12監視拠点を設置-産経新聞



これにより、ISISを支援する理由を無くしたトルコは

見返りにバグダディの首をアメリカに差し出した可能性があると考えられています。



今回もアメリカの自作自演?


前回、9.11同時多発テロを起こしたアルカイーダのウサマ・ビンラディン

アメリカ軍により殺害されたといいますが、遺体の証拠などが公表されないまま真相は闇に葬られました。


今回も、映像や確固たる証拠がないまま報道だけがなされています。


実際に起きている現実は

シリア北部にトルコ軍が設置した「安全地帯」と呼ばれる地域に

一般市民と、ISISの残党・そしてクルド人などが押し込められ

新たな生命の危機にさらされていると言うこと。



ISISは壊滅したとされていますが。

今後はどのような動きをみせるのでしょうか?


細かい動きに注目していきたいところです。

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