【バカなのか?】デマに騙されない方法は!?トイレットペーパー・米・おむつ…。なぜ買い占める?【新型コロナ】

日々あれこれ


2月を終えても感染の勢いが止まらない新型コロナウイルス


各種イベントの中止や延期

各スポーツが無観客試合や延期を決めるなど

徐々に生活への影響が大きくなり始めている状況が続いていますね。


「自分が感染しないか。」
「家族は大丈夫か?」



と言う心配が大半だと思いますが



ここで予想外の事態が…


それが

トイレットペーパー買い占め問題!

その他にも、米・おむつ・日用品・食料と…


ありとあらゆる商品がスーパーなどのお店から消えている状況…



なぜ、このタイミングでマスクではなくトイレットペーパーなのか?笑


そして、なぜ人は買い占めに走ってしまうのか?



少し冷静になってニュースを見ればわかることだと思いますが…
(今回は私がたまたま騙されなかっただけかも…)



そこで今回は

なぜ群衆はデマに流されてしまうのか?
デマに騙されないポイントは?



非常事態だからこそ気を付けたい

いくつかのポイントを見ていきましょう!


そもそもなぜ買い占めが始まった?


そもそも、なぜ今回のような事態に発展したのでしょうか?

原因はあるTwitterでの情報が発端だったと言われています!

それがこちらの画像…

出典:https://twitter.com/s0sgw/status/1233999355054411776/photo/1


なんだかお堅い文章にもっともらしい理由

本気度も伝わってくるツイートですね。


何も知らなければ信じてしまいそうな文面ですが

今回のトイレットペーパー騒動はこれが発端だったようで


ツイートした本人は既にネット上で特定されており
(これも本当かどうか…)

なんやかんやと大騒ぎになっています。


「緊急事態とデマ」はいつもセット


今回のトイレットペーパー騒動もそうですが

「有事の際に不確定な情報が錯綜する」

のは、いつの時代でも起こること

  • 1923年 関東大震災
    朝鮮人が火薬や石油・爆弾を持って放火などの犯罪を犯すと言うデマ情報
  • 1945年 広島・長崎への原子爆弾投下
    「放射能は移る」「奇形の子が生まれる」と言ったデマ
  • 2011年 東日本大震災
    雨に石油が混じっているから外出は控えた方がいい
    岩手県で個人が支援物資を募っている
    埼玉県の水道水が危ない!…など多数


ネットの普及でよりデマが拡散されやすくなりましたが
いつの時代もこうした人間の行動は変わらないんですね
(ネットが無い時代の方が訂正が遅れるからより大変だったかもしれません。)



どんな人が騙されやすい?


ではどんな人がデマや偽情報・フェイクニュースに騙されやすいのでしょうか?

「バカな人」
「何も考えてない人」

いやいや違います。


引っかかりやすいのは普段は案外「普通の人」なんです。

良心から情報を拡散させる人


デマ情報を作った本人は論外として…

往々にして、そういった偽情報を拡散させるのは

  • 真面目で
  • 正義感が強く
  • 案外しっかりしてる人

なんですね。

そんな人たちが情報を拡散させると

あ!あの人も同じこと言ってる!


と、言ったような形で

倍々ゲームで情報が拡散されていきます。


拡散する人がなまじ普段信用のある人だと効果はてきめんですね。



不安に駆られ流される人


さぁ、そして情報が拡散され始めると動き出すのがこの人たち。


「情報を拡散させるわけではない」
「その情報が正しいかどうかもよくわからない」
「だけどなんだか周りがざわついている」

「不安だから私も〇〇を買っておこう!」



この人たちが動き出すと事態は急変します!


この人たち。

悪意は無いし買い占めが目的でもありません。



ただただ不安なんです。

自分だけが取り残されること・世間が騒がしい事…

非常事態に周りで起きる全ての事に…



この層が動き始めると偽情報が波に乗ってきます。


そして止めるのがなお一層難しくなる段階に入ってきます。

嘘だとわかっている人


最後に動き出すのがこの人たち。

え?嘘だとわかってるのに動き出すの?


そう。

この人たちはその情報が嘘だとわかっている

もしくははなから信じていません。


それでも周りと同じように動き始めるのは

普通に必要だから

ですね。笑


今回のケースで言えば「トイレットペーパー」になりますが


トイレットペーパーならコロナだろうが地震だろうが何だろうが必要ですよね

そして世間が騒ぎ始める

その段階ではまだ動きません。


なぜなら嘘だと知っているから。


しかし、あまりにも事が大きくなると動かざるを得なくなります。

そして、デマをデマだと見抜ける賢さがあるからこそ

一度の買い物で多めに購入するんですね

これで、買い占め負のスパイラルが完成しました。笑


こうなってしまうと

後は政府や今回の該当企業のように


公的機関・信用できるところからの明確な否定が必要となってきます。




デマに流されない3つのポイントは?


さぁ、ここまでデマが広がる原因を見てきましたが

そんなデマ・偽情報・フェイクニュース

を見抜く、3つのポイントを紹介しいきたいと思います!

出所をしっかり確かめる


まずはこれに尽きます!


3つのポイント!

と、銘打ちましたが

実際、これができていればほとんどのニュースは事足ります。


今回のトイレットペーパーデマもある個人が情報源でした。


まずもってそんなに重要な事であれば

政府なり企業なりから、パニックにならないよう事前にアナウンスがあるはずです
(東日本大震災ではテレビニュースでかなりのデマ情報が流れたようですが…)


気になる情報を見かけたら

まず該当の情報源を調べる

一個人やリツイート・シェアであればしっかり疑う


どうしても気になるようなら「役所窓口」や「企業窓口」へ問い合わせる。


焦って行動しないことが大事です。


「#拡散希望」「~らしい」「だそうです!」ほど要注意


ここ最近はSNSの登場で物凄いスピードで情報が拡散していきます。


その一因には紛れもなく「#(ハッシュタグ)」の力があるでしょう。

ほとんどのデマ情報には「#拡散希望」と言ったタグが付けられています。



しかし、これも先ほど同様。

まずは中身をしっかりチェックする事です。

使われている文章に

「~らしいです!」「~だそうです!」


と言う文言が使われていたら

信憑性は高くないと思った方がいいですね。


「特定の国籍・地域・人種」を排除し始めたらほぼアウト


そして最後にこれ。

デマの例で取り上げた関東大震災や第二次大戦後には

日本国内ではたくさんの

「朝鮮人が〇〇をしている!」

と、言うデマが流れました。



そして、東日本大震災や熊本での震災
西日本豪雨災害でも「韓国人が~」「中国人が~」と言うデマがあちらこちらで流れました。


他にも「福島の人は~」「東北の食料は~」

と、言ったような情報もたくさんありましたね…

こういったデマを流す人たちの目的はよくわかりません。


ただ、一つだけ言えるのは

有事になると人は共通の敵を探したくなる


習性があるんですね。


突然の災害

今回のような大規模感染


少なからず身内の方に不幸があった方もいらっしゃるでしょう。



特に自然災害などでは

「誰のせいにもできない」

もどかしさがあります。


そのタイミングで「外人が~」「〇〇の人が~」

と、言うターゲットを見つける

どうしても攻撃したくなってしまうんですね


だからこそ逆に

ある特定の国・地域・人を対象にしたデマが流れ始めたら

最大級の注意を払わないといけません。

なにかあれば、そこは普通に警察などが対応してくれるでしょう。


必要があれば通報すれば済む話です。



ネットの噂を信じてむやみに周りを攻撃する事は避けたいですね。



非常事態だからこそ落ち着いて


今回の新型コロナウイルスの大規模感染もそうですが


非常事態であればあるほど人は極端な思考に陥りがちです。


だからこそ、取り入れる情報には気を付けて

少しでも余裕を持って注視していきたいですね。


今回のトイレットペーパー騒動。

高額で転売していると言う悪質なケースも見られるそうです。


一刻も早く収束してほしいところですね…


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